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2017年10月19日

ASML、17年度3Q売上高は前年度比35%増、利益も41%増

   オランダASML Holdings社は2017年10月18日、2017年度第3四半期(2017年7月〜9月)業績を発表した。同四半期の売上高は24億4790万ユーロで、前年度同期比34.9%増、前期比では16.1%増となった。このうち、システム売上高は18億1890万ユーロで、前年度同期比44.6%増、前期比12.9%増となった。サービス/フィールドオプション売上高は6億2850万ユーロで、前年度同期比12.9%増、前期比12.4%減となった。受注高は21億5400万ユーロ、受注残高は56億9300万ユーロ。受注残高にはEUV23台を含んでいる。
 営業利益は6億5560万ユーロで、前年度同期比32.2%増、前期比18.0%増となった。純利益は5億5710万ユーロで、前年度同期比40.9%増、前期比19.5%増となった。
 システム売上高の光源別比率と売上台数は以下のようになった。i線が売上台数9台、構成比率は1%。KrFが売上台数は18台、構成比率は10%。ArF(ドライ)が売上台数は2台、構成比率は2%。ArF液浸が売上台数22台、構成比率は63%。EUVは売上台数は4台、構成比率は21%となった。このほか検査・評価システムの売上高構成比率は3%となった。
 アプリケーション別構成比率は、ファンドリが40%、メモリが32%、IDMが28%となった。地域別構成比率は、韓国が34%、台湾が23%、米国19%、欧州・中東15%、中国8%、日本1%。
 受注額の構成比率は、メモリが77%、ファンドリが9%、IDMが14%。リソグラフィシステムの受注台数は70台。うち新品装置が65台、中古装置が5台となっている。  2017年度第4四半期(2017年10月〜12月)の売上高見通しは21億ユーロ、うちEUVの売上高は3億ユーロ、6台の出荷を予想している。
 EUVについては、17年度第3四半期末時点で受注残が23台となっている。出荷台数は2018年には20台、2019年には少なくとも30台の出荷を計画している。
 同製品はすでにサンプル出荷を開始しており、2018年半ばには量産を開始する計画である。

URL=https://www.asml.com/press/press-releases/q3-sales-strong-across-the-full-product-portfolio-very-strong-demand-for-duv-systems-euv-shipments-continue-to-ramp-in-support-of-customer-plans/en/s5869?rid=55887








 

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