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2017年10月16日

Intel、17量子ビット搭載の超伝導チップを試作

 米Intel社は2017年10月10日、 17量子ビット(Qubit)を搭載した超伝導プロセサの試作を行ったことを発表した。17量子ビットチップでは2017年5月のIBMについて2番目の開発例となった。Intelが試作した17量子ビットの超伝導チップは、25セント硬貨程度の大きさ。金を使ったコネクタによって、外部と接続する。開発品は共同開発パートナーであるQutechに提供している。
 量子ビットは、均一で安定して動作させるために、20mkという極低温状態を作り出す必要がある。Intelは量子コンピュータに向けた実践的なアプローチを選択し、パッケージと素材に注力している。
 17キュービットを搭載した同社のテスト用チップでは、信頼性を向上させるアーキテクチャが採用されている。また、プロセサのパッケージを考慮した、スケーラビリティの高い内部接続構成と設計も採用されている。なお、このプロセサのサイズは25セント硬貨(直径24.26mm)程度で、パッケージサイズは50セント硬貨(直径30.61mm)ほどとなっている。   同社のオレゴン州の部品研究グループ(Components Research Group:CR) とアリゾナ州の組立テスト技術開発(Assembly Test and Technology Development:ATTD)チームが共同で開発を進めている。

URL=https://newsroom.intel.com/news/intel-delivers-17-qubit-superconducting-chip-advanced-packaging-qutech/


intelQubit






 

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