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2017年10月11日

ADI、小型・広帯域RFパワー/リターン・ロス測定システムを発表

  米Analog Devices(ADI)社は2017年10月10日、リターン・ロス測定に加え、信号の順方向および逆方向の方向性のRMSパワー・レベルを同時に測定できる、9kHz〜7GHzディレクショナル・ブリッジおよびデュアルRMS RFパワー・ディテクタ「ADL5920」を発表した。このディテクタは従来のアプローチを一新し、ディレクショナル・ブリッジベースのカプラを一体化することで、業界トップレベルの集積度と帯域幅を実現した。小型化が重要な意味を持つ各種アプリケーション向けに、カップリングまたはセンシング機能と検出機能とを統合し、高精度のA/Dコンバータ(ADC)を直接駆動できる出力を持つ。最大入力信号は+30dBm、開放および短絡負荷の処理能力を実現している。また、広帯域動作または周波数変動に対しても、周波数ごとに異なるディレクショナル・カプラを選択する必要がなくなる。
 サイズは32ピン、5mmx5mm LFCSPで提供され、動作温度範囲は-40〜+85℃。
 すでにサンプル出荷中、量産出荷は2017年12月を予定している。価格は1000個購入時で14.50米ドル。

URL=http://www.analog.com/jp/about-adi/news-room/press-releases/2017/10-10-2017-analog-devices-wideband-rf-power-return-loss-measurement-system.html







 

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