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2017年10月11日

東芝、四日市工場第6棟への1100億円の投資を承認

 東芝は2017年10月11日、本日開催の取締役会において、半導体子会社である東芝メモリが四日市工場第6製造棟に導入する生産設備について、第1期分としてに約1100億円の追加投資を2017年度中に実施することについて承認したことを発表した。この投資額は2017年度のストレージ&デバイスソリューション向け設備投資額(発注ベース)の見通し額3300億円のうち、これまで具体的な投資計画に落とし込んでいなかった400億円と2018年度に予定していた設備投資のうち700億円を合計したものとなっている。この結果、2017年度のストレージ&デバイスソリューション向け設備投資額は4000億円となる。
 今回の投資により、第6製造棟の建設進捗に合わせ、第1期分の建屋内に96層積層プロセスを用いた3次元フラッシュメモリ固有の製造工程を担う最先端の成膜装置やエッチング装置などを導入していく。
 同社では、2017年8月3日付で、建設中の第6製造棟に関し、第1期分の生産設備およ第2期分の建屋建設投資として、総額約1950億円の投資を東芝メモリが実施することを公表していた。また、同社は2016年3月17日付「半導体製造棟の建設について」にて、メモリ事業として、四日市工場の新たな製造棟の建設と生産設備へ2016年度以降3年間をメドに約3600億円の投資を見込んでいることを発表した。3カ年投資計画については、今後状況に応じて更新していく。なお、 今回の投資に 対する米国SanDisk社による投資参加の有無につきましては、現在同社へ提案し協議中である。

URL=http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20171011_1.pdf







 

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