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2017年9月15日

ST、低コストのSO-8パッケージの新8ビットMCUを発表

 スイスSTMicroelectronics社は2017年9月7日、低コストのSO-8パッケージ(8ピン)を用いた、新しい8ビット・マイコン「STM8S001」を発表した。
 STM8S001は、競合製品に比べ充実した通信インタフェース(I2C、UART、SPI)を有している。また、十分なサイズのFlashメモリ(8キロバイト:KB)、RAM(1KB)、EEPROM(128B)、3チャネル10bit A/Dコンバータを内蔵しており、STの主要8ビット・マイコンであるSTM8S003の機能を、省スペースかつ少ピンで実現している。
 さらに同製品は、GPIO(5本)、8ビット・タイマ、16ビット・タイマ(2ch)、柔軟なシステムクロック制御が可能な内蔵RCオシレータ(128kHz〜16MHz)、プログラミング / デバッグ用インタフェースであるSingle-Wire Interface Module(SWIM)なども備えている。
 STM8S001の動作温度範囲は-40℃〜125℃で、最大動作周波数16MHzで動作可能な高性能STM8コアが搭載されている。スマート・センサや照明制御などの産業機器に加え、玩具、小型電気製品、パーソナル電子機器、PC周辺機器、バッテリ充電器などの各種コンスーマ機器に最適となっている。
 SO-8パッケージ(8ピン)で提供されるSTM8S001は現在量産中で、参考サンプル価格は約0.20米ドル。また、開発ボードの提供開始は、2017年第4四半期を予定している。

URL=http://www.st.com/content/st_com/en/about/media-center/press-item.html/n3970.html







 

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