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2017年9月13日

ルネサスとCodeplayがADAS用システム開発向けにOpenCLとSYCLを共同開発

   ルネサス エレクトロニクスとマルチコア向け並列コンピューティングおよびコンパイラの専業メーカである英Codeplay Softwareは2017年9月13日、ルネサスの車載用SoC(System on Chip)「R-Car」向けに、Codeplay独自のOpenCLフレームワーク「ComputeAorta」を提供することを発表した。両社の協業の下、ComputeAortaを「R-Car V3M」を中心に、「R-Car H3」を含む他のR-Carにも拡充していく。  新フレームワークは、ルネサスが長年開発に注力している、低消費電力で高い並列処理性能を実現する画像認識およびコグニティブ処理専用IP「IMP-X5」用のソフトウェア開発をサポートする。さらにCodeplayは、OpenCLとC++を単一ソースで記述可能な言語SYCLをサポートする「ComputeCpp」を提供する。これらにより、ユーザはC++の特長であるオブジェクト指向プログラミングの手法を取り入れつつ、標準的なC / C ++言語の開発環境で、画像認識ソフトウェアやオープンソースのTensorFlowライブラリ等を使用したディープラーニングのソフトウェアを開発できる。ユーザはR-Carの高性能と低消費電力というメリットを享受しながら、自社のイノベーション開発に注力することで、先進運転支援システム (ADAS)の開発期間を短縮できる。

URL=https://www.renesas.com/ja-jp/about/press-center/news/2017/news20170913.html







 

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