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2017年8月3日

キヤノンの露光装置事業、17年度2Q売上高は前年度比57%増

 キヤノンは2017年7月27日、2017年度第2四半期(2017年4月〜7月)業績を発表した。同期の全社業績は売上高が同15.4%増の9924億7300万円、営業利益は同40.4%増の963億1900万円、純利益は同29.4%増の691億8000万円となった。
 露光装置を含む産業機器・その他事業の業績は、売上高が25.0%増の1724億8300万円、営業利益は同26倍増の131億5100万円となった。
 露光装置の売上高は前年度同期比57%増の440億円となった。露光装置の売上台数は、半導体向け装置が19台、FPD向け装置が14台となった。半導体用露光装置の光源別売上台数は、KrFが8台、i線が11台となっている。
 2017年度通期の業績見通しは、売上高が同19.1%増の4兆500億円、営業利益は同44.2%増の3300億円、純利益は同46.0%増の2200億円としている。
 産業機器・その他事業の売上高は同25.0%増の1724億8300万円、営業利益は同26倍増131億5100万円を予想している。  露光装置の売上高は前年度比63.6%増の1980億円と予想している。露光装置の売上台数は、半導体が74台、FPDが前年度から49台増の86台に増加することが見込まれている。半導体露光装置の光源別売上台数は、KrFが24台、i線が50台と予想している。

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