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2017年8月3日

村田製作所、17年度1Q売上高は前年度比5%増、純利益は12%減

 村田製作所は2017年7月31日、2017年度第1四半期(2017年4月〜7月)業績を発表した。同期全社売上高は前年度比5.4%増の2749億6400万円、営業利益は同15.9%減の409億4400万円、純利益は同12.0%増の331億3600万円となった。設備投資額は612億7000万円となった。
 自動車、スマートフォンなどの分野を中心に電子部品需要が拡大、それに伴い売上高が増加した。利益については、製品価格の低下、新工場の建屋、生産設備の投資関連費用の増加などの減益要因により、営業利益はふたケタ減となった。
 製品分野別売上高は以下のとおり。コンデンサは前年度同期比14.3%増の963億2100万円。表面波フィルタ、圧電センサ、セラミックフィルタ、発振子などを含む圧電素子の売上高は同16.1%減の375億2600万円となった。中国スマートフォンの在庫調整に伴う生産台数減少の影響により表面波フィルタ需要が大きく減少したことが売り上げ減につながった。
 その他コンポーントの売上高は同7.5%増の546億4800万円。モジュールの売上高は同6.9%増の858億600万円。通信モジュールは近距離無線通信モジュールがスマートフォン、ノートPC向けで好調、さらに樹脂多層基板がハイエンドスマートフォンの採用モデルでの員数増加により売上を伸ばしたことにより同6.5%増の737億1000万円となった。電源モジュールの売上高は同8.8%増の120億9600万円となった。
 用途別売上高は、AVが137億円、通信1367億円、コンピュータおよび関連機器は464億円、カーエレクトロニクスが446億円、家電・その他329億円、家電・その他が329億円となった。
 2017年度通期業績は、売上高が前年度比7.9%増の1兆2250億円、営業利益は同0.5%減の1080億円、純利益は同0.2%増の1100億円と予想している。

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