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2017年8月2日

東京エレ、17年度1Q売上高は前年度比60%増、営業利益は2.5倍増

 東京エレクトロンは2017年7月27日、2017年度第1四半期(2017年4月〜6月)業績を発表した。同期の全社業績は、売上高が前年度同期比59.8%増の2363億9600万円、営業利益は約2.5倍増(148.0%増)の547億9000万円、純利益は同3.3倍増(225.2%増)の412億5200万米ドルとなった。
 半導体製造装置(SPE)事業の売上高は同69.7%増の2219億6900万円、営業利益は同147.6%増の661億7000万円となった。サーバの旺盛な需要を背景に、半導体製造装置市場はNAND型フラッシュメモリ、DRAM、ロジック向け、いずれも好調に推移した。また、3次元構造のNANDフラッシュメモリ向け投資が市場を牽引した。地域別売上高は日本が267億円、北米が240億円、欧州が253億円、韓国が683億円、台湾458億円、中国が267億円、東南アジアが46億円となった。
 新規装置のアプリケーション別構成比率は、DRAMが17%、不揮発性メモリ(NVメモリ)が40%、ロジックファンドリが16%、ロジック&その他が27%となった。韓国のNAND型フラッシュメモリ向けが増加、台湾のファンドリおよびDRAMが減少した。
 フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置事業は、同16.1%減の143億2300万円となった。スマートフォン向けに有機ELパネルの採用が進むなど、中小型パネル向け設備投資は増加している。加えて、中国における大型液晶パネル向け設備投資も継続しており、FPD製造装置市場は堅調に推移した。営業利益は4億円にまで減少した。
 フィールドソリューション事業の売上高は同22.5%増の544億円となった。このうちSPE向けが522億円、FPD向けが22億円となった。
 2017年度通期の業績見通しは、全社売上高が同22.5%増の9800億円、営業利益は同38.8%増の603億円、純利益は同41.5%増の1630億円となった。SPE事業の売上高は9100億円、FPD事業は700億円としている。

URL=http://www.tel.co.jp/news/2017/0727_001.htm







 

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