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2017年8月1日

富士電機の電子デバイス事業、17年度1Q売上高は前年度比7%増

 富士電機は2017年7月27日、2017年度第1四半期(2017年4月〜6月)業績を発表した。同期の全社業績は、売上高が前年度同期比5.1%増の1734億6000万円、営業利益は同23.3%増の28億2000万円、純損益は前年度から18億5300万円改善して11億3200万円の利益 となった。
 同期売上高は、需要増に加え、為替による増収影響もあり、前年同期を上回った。部門別には「パワエレシステム・エネルギーソリューション」は前年同期の大口案件の影響により、相対的に前年同期を下回ったが、「パワエレシステム・インダストリーソリューション」、「発電」、「電子デバイス」、「食品流通」、「その他」は前年同期を上回っている。
 損益面では、需要増および原価低減などの推進により、営業損益は前年同期に比べ5億円増加(23.3%増)の28億円となった。純損益も黒字回復を達成した。
 電子デバイス事業の業績は、産業向け半導体の需要が増加したことにより、売上高は前年度同期比7%増の305億円となった。売上増に伴い、営業利益ともに前年同期比12.5%増(12億円増)の28億円となった。同事業の設備投資額は28億円となった。
 2017年度上期見通しは、全社売上高は3700億円、営業利益は70億円としている。このうち電子デバイス事業の業績は、売上高が615億円、営業損益は52億円となっている。
 2017年度通期見通しは、全社売上高が前年度比1.5%増の8500億円、営業利益は同7.4%増の480億円、純利益は同29.3%減の290億円となっている。
 電子デバイス事業の業績としては、売上高が同1.2%減の1171億円、営業利益は同22.5%増の98億円と予想している。

URL=http://www.fujielectric.co.jp/about/ir/library/index06.html







 

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