.

半導体・FPD業界の出版社 デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向

2017年7月24日

ASML、17年度売上高は前年度比25%増を見込む

 オランダASML Holdings社は2017年7月19日、2017年度第2四半期(2017年4月〜6月)業績を発表した。同期売上高は前期比8.0%増の21億100万米ドルとなった。売上高のうち、システム売上高は13億8400万米ドル、サービス&フィールド・オプション売上高は7億1700万米ドルとなった。
  システム売上高の光源別比率はKrFが9%、i線が2%、ArF液浸が64%、EUVが16%、検査・測定装置が6%となった。光源別売上台数は、i線が7台、KrFが14台、ArF(ドライ)が3台、ArF液浸が16台、EUVが2台。エンドユース別構成比率はメモリが54%、ファンドリが37%、IDMが9%。
 新規受注額は23億7500万米ドルで、このうち8台のEUVシステムの売り上げが含まれている。エンドユース別構成比率は、メモリ40%、ファンドリ40%、IDM20%となった。受注台数は新規装置が49台、中古装置が6台、合計55台となっている。受注残高は53億5100万米ドルで、27台のEUVシステムが含まれている。
 2017年度第3四半期は売上高は22億米ドル、うちEUVの売上高は約3億米ドルを予想している。2017年通期では、売上高が前年度比25%増を予想している。メモリ、とくにDRAMの増強に向けての需要が売上を牽引、さらにNAND型フラッシュメモリの生産能力拡大がサポートするものと見込まれている。さらにDRAMの生産コスト削減の需要も堅調に推移しているものとみられる。

URL=https://www.asml.com/press/press-releases/industry-strength-and-euv-demand-drive-expected-sales-growth-of-about-25-percent-in-2017-current-business-trends-likely-to-continue-into-2018/en/s5869?rid=55582









 

EDリサーチ
お問い合わせ・ご質問は webmaster@edresearch.co.jp
(c) 2001 ED RESEARCH Co., Ltd. All rights reserved.

デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向