.

半導体・FPD業界の出版社 デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向

2017年6月8日

ON Semiconductor、航空撮影に適した高解像度2900万画素CCDを発表

 米ON Semiconductor社は2017年6月6日、高解像度の画像キャプチャと最大レベルの画像均一性が求められる産業用イメージング・アプリケーション向けに性能を向上させたCCDイメージセンサの新製品「KAI-29052」を発表した。
 新製品は2900万画素(29メガピクセル)、波長500nm〜1050nmで、既存製品(「KAI-29050」)の2倍のイメージング感度を実現する。画素設計の改良により、フォトダイオード間の帯電の絶縁を維持し、画像の鮮明さ(変調伝達関数《MTF》)を損なうことなく感度を高めている。また、アンプの設計を改善して、読み取りノイズを15%削減し、デバイスで利用できるリニア・ダイナミックレンジを66dBへ高めている。このような改良により、「KAI-29052」は、高解像度の画像キャプチャの性能において新たな基準となる 。
 「KAI-29052」は、モノクロ、Bayer カラー、Sparseカラーの製品構成で、RoHS準拠のCPGA-72パッケージで提供されている。5.5μmおよび7.4μmのCCDイメージセンサ・ファミリと完全なピン互換性があるため、カメラメーカーは新しいデバイスをすぐに採用できる。

URL=http://www.onsemi.com/PowerSolutions/newsItem.do?article=3830






 

EDリサーチ
お問い合わせ・ご質問は webmaster@edresearch.co.jp
(c) 2001 ED RESEARCH Co., Ltd. All rights reserved.

デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向