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2017年6月5日

東芝、東芝メモリのメモリ合弁会社保有株式を自社に移管

 東芝は2017年6月2日、子会社である東芝メモリ(TMC)が保有する米SanDisk社(米Western Degital子会社)との合弁会社の出資持ち分をTMCから自社に移管する(2017年6月3日付け)ことを発表した。東芝はTMCの外部資本導入手続き(入札手続き)を予定どおり進めているが、Western Degitalが子会社のSanDiskなどを通じ仲裁申し立てをし、入札手続きの妨害をしているため、かかる妨害行為を排除するべく、今回の株式移管を行うことにしたという。
 東芝はとしては、合弁会社は設備投資だけを目的に設立された従業員のいない会社であり、四日市工場の運営は合弁会社ではなくTMCにより行われているため、合弁会社の持ち分の移行による工場運営上の影響はなく、メモリ事業の事業価値に与える影響もほとんどないと考えている。
 東芝としては、2017年度中にクロージングまで完了するべく、入札手続きを進めている。売却先を6月後半までに決定し、6月28日開催予定の定時株主総会までに正式契約を締結する方向で交渉を行っている。なお、Western Degintalは、2017年1月から進めてきた入札手続きに、これまで参加していない。

URL=http://www.toshiba.co.jp/about/press/2017_06/pr_j0201.htm







 

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