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2017年5月31日

IDT、高密度SSD向けフラッシュメモリ・エキスパンダを発表

 米Integragated Device Technology(IDT)社は2017年5月30日、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)メモリを大幅に安価なコストで簡単に拡張できるようにするための新たなフラッシュメモリ・エキスパンダ「MX0141V」を発表した。
MX0141Vは、双方向マルチプレクサであり、このアプリケーション向けに特別に設計されたもの。さらに、追加のコントローラを必要とすることなく、SSDメモリの拡張を可能にする。MX0141V は、データセンターやエンタープライズ、コンシューマ用途のメモリーサブシステム用に設計されている。
 システムの設計者は、1:4エキスパンダを使用することでより大型のSSDコントローラが不要となり、またバススピードの減速なしに、メモリ密度を増加できる。MX0141Vは、フラッシュメモリ。コントローラのメモリ・チャネル機能を4倍にすることにより、フラッシュバンクの追加時にピン数を最大で75%削減する。メモリ・コントローラの全体的な負荷を削減し、単一のメモリーチャネルでサポートできるフラッシュ・パッケージの数を4倍にすることによって、超高密度SSDの超高速での稼働を可能にする。
 このデバイスは、データ/クロックの双方向の高速パスと、ステアリング ロジック用の低速パスを特徴とし、最新の ONFI フラッシュおよび TOGGLE フラッシュの規格に適合しつつ、フラッシュ アクセス時間を損なうことなく、メモリの拡張を可能にする。
 新製品は0.5 mmボール・ピッチを使った低電力の4mmx7.5mm 98-FCCSPパッケージで提供される。

URL=http://www.idt.com/about/press-room/idt-introduces-industry-first-14-flash-memory-expander-high-density-solid-state-drives










 

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