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2017年5月30日

セイコーNPC、16×16画素サーモパイル型赤外線アレイセンサモジュールを発表

 セイコーNPCは2017年5月30日、遠赤外線用Siレンズ光学系と検出回路、制御用MCUを1つの基板上に実装、画素数および視野角の性能を向上させた16×16画素のサーモパイル型赤外線アレイセンサモジュール「SMH-02B01」を開発したことを発表した。同モジュールは、Siレンズ光学系と赤外線センサ素子を複数配置したアレイセンサを実装しており、物体が発する赤外線放射エネルギーを離れた位置から検出、ADコンバータ付きマイコンにより温度換算した熱画像をデジタル出力(4線同期式SPI)する。また、20〜200倍の倍率可変プリアンプをセンサICに内蔵しており、制御ソフトウエアにより検出温度範囲の切り換えが可能となっている。
 従来製品(SMH-01B01:64画素、視野角35度)と比較して、画素数を4倍、視野角を2.5倍に性能を向上させている。これにより、物体の輪郭をはっきりと識別できるようになり、広い範囲の対象物検出が可能となっている。 放射温度分解能は±1.5℃、フレームレートは4/2/1FPS(ソフトウエア切替え)、電源電圧は5.0V±5%、消費電流:10mA(typ)、保存温度が-10〜60℃、動作温度は0〜50℃、モジュールサイズは34.5×57.3×10.95mm。

URL=http://www.npc.co.jp/news/release/2017/05/30/6221/










 

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