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2017年5月19日

三菱電機などが移動通信基地局向け「超高速GaN電源制御増幅器」を共同開発

三菱電機、ノキア・ベル研究所、カリフォルニア大学サンディエゴ校の3者は2017年5月19日、次世代移動通信基地局向けの「超高速GaN電源制御増幅器」を共同開発したことを発表した。
 今回の開発では、高速・高電圧動作が可能なGaNデバイスを電源制御回路に採用することにより、変調信号速度が従来の4倍となる80MHzでの動作を実現している。これにより、高速大容量通信と次世代移動通信基地局の低消費電力化に貢献することができる。また、ノキア・ベル研究所開発のリアルタイム歪補償回路を採用し、変調信号速度80MHz時においても、通信規格を満たす隣接チャネル漏洩電力比(ACLR:Adjacent Channel Leakage Ratio)−45dBcの取得に成功している。さらに変調信号の高速化により、データ転送速度を向上させ高速大容量通信を可能にしている。
 動作効率を向上させるため、変調信号の時間変化に応じて印加電圧を制御し、増幅器の高効率動作を実現している。さらに次世代移動通信基地局向け電源制御増幅器として、世界トップクラスの電力効率41.6%を達成し、次世代移動通信基地局の低消費電力化を可能にしている。

URL=http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2017/0519.pdf











 

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