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2017年5月17日

ディスコ、16年度業績は1桁前半の増収増益、17年度前半は大幅拡大を計画

  ディスコは2017年5月10日、2016年度業績を発表した。同期売上高は前年度比5.0%増の1342億400万円となった。製品別構成比率は、ダイサ、グラインダからなる精密加工装置が48%(うち、ダイサ70%、グラインダ30%)、ブレードなどの消耗品を中心とする精密加工ツールが25%、部品が8%、産業用研削製品事業が2%、その他が18%となった。
 営業利益は同3.3%増の313億4100万円、純利益は同4.8%増の242億300万円となった。受注高は同8.7%増の1377億8600万円、受注残高は同35.6%増の136億4900万円となった。
 ダイサ・グラインダともにメモリ向けが堅調に推移した一方、前期好調だった電子部品向けや光半導体向けが減少したことにより、精密加工装置の売上高は約4%減少した。 消耗品である精密加工ツールは、メモリの薄化需要の高まりと顧客の高い設備稼働率に比例して、グラインディングホイールを中心に出荷数量が大幅に増加した。その結果、精密加工ツールの売上高は過去最高となった。為替による売上高の減少影響があったものの、連結売上高は4期連続で過去最高となった。
 利益については、為替による粗利益の減少、研究開発費・人件費などの販売管理費の増加があったものの、売上高の増加および製品構成のバランスが良くなったことにより、営業利益は微増となった。 2017年度上期については、売上高が同22.8%増の213億円、営業利益は同43.0%増の213億円、純利益は同30.7%増の155億円を計画している。

URL=http://www.disco.co.jp/jp/ir/library/fr.html











 

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