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2017年5月17日

ソニー、毎秒1000フレームの高速センシングを融合した積層型CISを発表

 ソニーは2017年5月16日、毎秒1000フレームの高速センシングで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサ「IMX382」を発表した。
 今回発表した新ビジョンセンサは、裏面照射型画素部分と信号処理回路部分を積層しており、回路部分には高速で対象物の検出と追跡などを行う、画像処理回路とプログラマブルな列並列プロセサを搭載している。これにより、裏面照射型画素部分で高感度に撮像し、さらに対象物の検出、追跡といったセンシングまでの処理を毎秒1000フレームで実現した。まtあ、画素から得られた色や輝度などの情報によって対象物を検出しており、さらにその対象物の重心位置や面積、動きの方向などを検出し、それらの情報をフレーム単位で出力することができるようにしている。
 2017年10月からサンプル出荷を開始。サンプル価格は10万円。また、ビジョンセンサのサンプル出荷開始にあわせ、評価キットも提供を開始する。評価キットはカメラとそれを制御するソフトウェアから構成されており、ユーザの多様な使用環境下に合わせて簡単に評価することができる。

URL=https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201705/17-051/index.html



sonyPhoto

SonyConfig
図:高速ビジョンセンサー『IMX382』の構造




 

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