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2017年5月16日

トーレックス・セミコンダクター、16年度売上高は前年度比倍増

 トーレックス・セミコンダクターは2017年5月12日、2016年度業績を発表した。同期売上高は前年度比倍増(103.0%増)の215億590万円、営業利益は同9.8%増の12億5100万円、純利益は同5倍増(404.9%増)の29億3000万円となった。
 製品別売上高は以下のようになった。VD(電圧検出器)は前年度比4.7%減の15億6400万円、VR(電圧レギュレータ)は同4.3%減の48億7200万円、D/Dコンバータは同11.2%増の29億9700万円となった。このほか、各種ディスクリート、マルチチップモジュール、センサ製品などを含むその他分野の売上高が同918.0%増の121億2500万円となった。  地域別にみると、日本の売上高は、主に産業機器、車載機器等の分野向けの売上が増加したこと、フェニテックセミコンダクターをセグメントに含めていることにより、前年同期比368.3%増の146億1000万円となった。なお、フェニテックセミコンダクターを含めることによる売上高の増加額は113億7800万円となった。
 アジアの売上高は、デジタル家電機器、ウェアラブル機器等の分野向けの売上が増加する一方、PC機器などの分野向けの売上が低迷し、さらに為替変動の影響が出たことにより、同8.1%減の55億5100万円となった。
 欧州の売上高は、主に産業機器などの分野向けの売上が増加したが、為替の影響により、同4.1%減の8億900万円となった。北米の売上高は、主に産業機器などの分野向けの売上が増加した一方、家電機器などの分野向けの売上が低迷し、さらに為替の影響が出たことにより、同4.4%減の5億8800万円となった。
 同期の有形固定資産の取得額は9億8230万円となった。
 2017年度については、売上高が同3.4%増の223億円、営業利益は同11.9%増の14億円、純利益は同74.4%減の7億5000万円と予想している。

URL=https://file.swcms.net/file/torex/ja/irnews/auto_20170512470715/pdfFile.pdf







 

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