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2017年5月16日

新電元工業の16年度業績、売上高は前年度比6%減も営業利益は6.5倍増

 新電元工業は2017年5月12日、2016年度業績を発表した。同期売上高は前年度比5.5%減の926億8800万円、営業利益は同555.2%増の52億3800万円、利益は同17倍増の35億900万円となった。設備投資額は32億円となった。
 ダイオード、サイリスタ、MOSFET、高耐圧パワーICおよパワーモジュールなどを含むデバイス事業の売上高は前年度比3.7%増の312億6100万円、営業利益は同64.8%増の34億7600万円となった。家電市場においては、空調機向けが前期の低迷から回復し、好調を維持した。また、車載市場では半導体需要が拡大し、産業機器市場では企業の設備投資動向が改善し、増収となりました。損益面では、増収効果に加えて、経費抑制や生産性改善などを進めた結果、増益となった。
 2017年度については、産業機器や自動車関連は堅調な需要が見込まれるほか、アジア二輪車市場もバラつきはあるものの、底堅く推移すると予想される。しかし、海外の為替換算の影響などもあり、同年度の売上高は同3.4%減の895億円にとどまるものと見込んでいる。
 利益面については、パワーモジュールの生産能力増強や次世代デバイスの開発など先を見据えた投資を増やすほか、想定為替レートが前期比で円高となっていることなどにより、営業利益は同38.9%減の32億円、純利益は同25.9%減の26億円と予想している。

URL=http://www.shindengen.co.jp/ir/tanshin201703.html







 

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