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2017年5月12日

東京エレクトロン、16年度売上高は前年度比20%増、利益は1.5倍増

 東京エレクトロンは2017年4月28日、2016年度(2017年3月期)業績を発表した。同期売上高は前年度比20.4%増の7997億1900万円、営業利益は同33.3%増の1556億9700万円、純利益は同47.9%増の1152億800万円と、大幅な増収増益となった。売上高のうち、国内売上高は同17.0%増1011億2200万円、海外売上高が同28.9%増の6985億9700万円となった。
 半導体製造装置事業の売上高は同22.3%増の7498億9300万円、営業利益は同48%増の1827億900万円となった。受注高は同52.6%増の9507億8400万円となった。地域別売上高構成は、日本19%、米国17%、欧州8%、韓国16%、台湾27%、中国10%、東南アジア・他が3%。
 メモリメーカによる生産力拡大を図るための設備投資が継続された。また、ロジック系半導体メーカについても、半導体の高機能化に向けた先端技術に対する設備投資が積極的に行われた。さらに同社が注力している、エッチング、成膜、洗浄装置の需要が増加、同社が参入している装置市場が半導体前工程装置市場の5割に達することになった。  FPD製造装置の売上高は同10.5%増の493億8700万円、営業利益は同2%減の46億1800万円、受注高は同69.6%増の856億5700万円となった。
 モバイル端末用の中小型液晶パネル向け設備投資が伸長しており、加えて中国における大型液晶パネル向け設備投資も後押ししたことから、FPD製造装置市場は堅調に推移した。
 また、フィールドサービス事業の売上高は前年度比12%増の2080億円となった。
 2017年度の業績については、売上高が同22.5%増の9800億円、営業利益は同38.7%増の2160億円、純利益は同41.5%増の1630億円、と予想している。研究開発費は940億円(前年度比101億円増)、設備投資は420億円(同213億円増)としている。
 半導体製造装置事業の売上高は同21.4%増の9100億円、FPD製造装置の売上高は同41.7%増の700億円と予想している。

URL=http://www.tel.co.jp/news/2017/0428_001.htm







 

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