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2017年5月12日

サンケン電気の16年度売上高は微増、17年度は売上高微増も利益は二桁増に

 サンケン電気は2017年5月10日、2016年度(2017年3月期)業績を発表した。同期売上高は前年度比1.8%増の1587億7200万円、営業利益は同12.8%減の59億3000万円、純利益は同約10倍増(914.0%増)の17億3900万円となった。設備投資額は98億9600万円となった。
 半導体デバイス事業で、海外市場を中心に白物家電向け製品や自動車向け製品の販売が好調に推移したことなどから、売上高は前年度を上回った。損益面のうち、営業利益は円高で推移した為替相場の影響を受け、前期比二桁減となった。しかしながら、前期に比べ営業外損益が改善し特別損失が減少したことから、純利益は大幅に改善した。
 半導体デバイス事業の業績は、売上高は同3.4%増の1293億2200万円、営業利益は同横ばいの92億5100万円にとどまった。オフィス機器向け製品の売上高は減少したが、白物家電向け製品や自動車向け製品の好調に推移したことから前年度から3%増加した。しかし損益面については、円高で推移した為替の影響を受け、同横ばいにとどまった。  2017年度については、売上高が同0.1%増の1590億円、営業利益は同23.1%増の73億円、純利益は同43.8%増の25億円となった。半導体デバイス事業については、売上高が同1.8%増の1316億円と予想している。
 設備投資額は110億円、うち国内は50億円を予想している。

URL=http://www.sanken-ele.co.jp/fina/pdf/fina1703c_j.pdf







 

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