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2017年5月11日

新日本無線の16年度業績、売上高微増も大幅減益

 新日本無線は2017年4月28日、2016年度業績を発表した。全社業績は、売上高が前年度比2.2%増の488億6500万円、営業利益は同42.7%減の17億9200万円、純利益は同75.3%減の6億1600万円となった。
 主力の電子デバイス製品において、年初において急速に進行した円高の影響を受けたものの、国内顧客を中心とした車載品の堅調な受注が下支えし、売上高は前年度と比べて微増となった。しかし、営業利益は、円高の影響に加え、新規事業立ち上げのため人件費などの固定費が増加し、前年度から大幅に減少した。
 電子デバイス事業の業績は、売上高が前年度比3.2%増の427億9800万円、営業利益は同18.3%減の29億7200万円となった。  主力のオペアンプ・コンパレータは、拡販を進めている車載品について、一台あたりの電子部品の採用数が増加、主要顧客である国内顧客からの堅調な受注に加え、海外顧客からの受注も増え、好調に推移した。また、受託製造販売は、子会社を中心に好調を持続した。一方、新規事業分野であるFORWARD製品については、スマートフォン市場における当社客先の好不調により波がありましたが、SAW組立など新たなFORWARD案件が軌道に乗り、FORWARD全体としては順調に推移した。利益面については為替要因に加え、新規事業立ち上げのためのプロセス改善費用や人件費が増加したため、前年度から20%近い減少となった。
 同分野の設備投資額は25億2100万円となった。
 2017年度については、売上高が同6.4%増の520億円、営業利益は同39.5%増の25億円、純利益は同305.7%増の25億円としている。

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