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2017年5月8日

富士電機の電子デバイス事業、16年度は減収減益

 富士電機は2017年4月28日、2016年度業績を発表した。同期の全社売上高は前年度比3.0%増の8377億6500万円、営業利益は同0.7%減の447億900万円、純利益は同33.7%増の409億7800万円となった。
 売上高については、部門別には「発電・社会インフラ」、「産業インフラ」は前期を上回ったが、「パワエレ機器」、「電子デバイス」、「食品流通」、「その他」は前期を下回った。この結果、前年度比微増となった。
 損益面においては、原価低減などを推進したものの、パワエレ機器の先行投資、為替変動等の影響により、営業損益は微減となった。
 電子デバイス事業の売上高は同1%減の1184億6200万円、営業損益は同1.4%減の80億3000万円となった。半導体分野は、為替が影響したものの、産業分野及び情報電源分野において需要回復が進み、自動車分野も堅調に推移したことから、売上高、営業損益ともに前期を上回った。ディスク媒体分野は、市況悪化に伴う需要減少により、売上高、営業損益ともに前期を下回った。
 2017年度の見通しは、売上高が同1.5%増の8500億円、営業利益は同7.4%増の480億円、純損益は0、と予想している。電子デバイス部門は、売上高が1127億円、営業は利益が83億円と予想している。SiC、自動車向け開発の強化、産業分野、自動車分野向けの売り上げ拡大を目指す。また、半導体前工程プロセスでの200mmウェーハ生産能力拡大を図る

URL=http://www.fujielectric.co.jp/about/ir/index06.html







 

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