.

半導体・FPD業界の出版社 デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向

2017年4月28日

アドバンテストの16年度業績、売上高は前年度比4%減、利益は倍増

 アドバンテストは2017年4月27日、2016年度(2017年3月期)業績を発表した。メモリ関連の新規需要獲得により同期受注高は同8.7%増の1647億円となったが、売上高は前年度比3.8%減の1559億1600万円にとどまった。営業利益は同10.4%増の139億500万円、純利益は同112.1%増の142億100万円となった。
 半導体・部品テストシステム事業部門の業績は、受注高が同12.1%増の1062億円、売上高は同0.5%増の1013億円、営業利益は同58.4%増の167億円となった。  非メモリ半導体用テストシステム事業は、スマートフォン向けの半導体増産の動きを背景に、第3四半期まで堅調に推移したが、第4四半期に入ってからは伸び悩み、受注高は同6.7%減の706億円、売上高は同1.5%減前年度を下回った。
 メモリ用テストシステム事業は期初は停滞気味で推移したが、夏場以降は回復した。これにより受注高は同87%増の356億円、売上高も6.3%増と前年を上回った。
 検査装置やデバイス・インターフェース事業を含むメカトロニクス関連事業部門は、受注高が同1.6%減の2億6900万円、売上高が同20.0%減の252億円、営業損益は15億円の赤字となった。フォトマスク検査装置の新規需要が落ち込んだことで、ナノテクノロジー事業の不振が続いた。デバイス・インターフェース事業も受注高は前期を上回ったが、期初の停滞の影響を受けて売上高は前年度を下回った。
 サービス他部門は、フィールドサービスに対する需要は堅調だったが、円高の影響を受けて、売上高は同1.4%減の295億円にとどまり、営業利益も同2.6%減の48億円となった。受注高は同7.4%増の315億円となった。 2017年度については、売上高が前年度比10.3%増の1720億円、営業利益が同29.4%増の180億円、純利益は同5.6%増の150億円と予想している。

URL=https://www.advantest.com/documents/11348/d0efe6c9-494d-446a-8b9b-a19f43ebda4c









 

EDリサーチ
お問い合わせ・ご質問は webmaster@edresearch.co.jp
(c) 2001 ED RESEARCH Co., Ltd. All rights reserved.

デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向