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2017年4月26日

JSR、17年度売上高高は前年度比1%増、利益は25%増

 JSRは2017年4月24日、2016年度業績を発表した。同期売上高は前年度比1.0%増の3905億9900万円、営業利益は同5.9%減の323億7000万円、純利益は同25.0%増の300億7800万円となった。
 半導体材料・ディスプレイ材料を含むファイン事業とライフサイエンス事業からなる多角化事業の売上高は同2.6%増の1592億1800万円、営業利益は同7.1%減の202億5700万円となった。営業利益は、ファイン事業の売上高減少の影響が大きく、前期を下回ることになった。
 半導体材料事業は、半導体需要が堅調に伸びたことにより、最先端フォトレジストを中心に販売量は増加したが、円高の影響が大きく、売上高は同0.7%減の621億4900万円で前期を下回った。主要製品の売上高成長率は、ArFレジストが同5%弱の拡大、多層材料が微減、その他リソグラフィ材料が5%減、CMP材料が10%増、実装材料が10%減。
 ディスプレイ材料事業は、堅調なパネル生産に支えられ販売量は前期を上回ったが、材料市場の競争激化による販売単価の下落および円高により、売上高は同8.7%減の前期を下回った。主要製品の売上高成長率は配向膜が約5%減、着色レジストが15%減、その他LCD材料は約5%減となった。  ライフサイエンス事業の売上高は大幅に拡大、多角化事業全体の売上高は前期を上回った。
 2017年度全社業績見通しは、売上高が4050億円、営業利益は同350億円、純利益は265億円を予想している。

URL=http://www.jsr.co.jp/ir/financial_report.shtml#0000727









 

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