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2017年4月24日

imec、n-PERT型太陽電池セルで前面変換効率22.8%を達成

 ベルギーの研究開発機関imecは2017年4月18日、研究パートナーとともに、両面受光タイプのN型PERT(N-PERT:不動態化エミッタ・リア・トータル拡散:passivated emitter, rear totally diffused)太陽電池セルで、前面での光電変換効率22.8%を達成したことを発表した。同セルでは裏面でも光電変換が行われているため、セル全体としては26.2%という高い変換効率を実現している。
 また、N型太陽電池は、既存のP型に比べて光による劣化や不純物金属にに対する耐性にすぐれ、拡散長が長いため、次世代太陽電池として期待されており、今回開発したセルを利用することにより、モジュールレベルでの発電コストは0.30ドル/Wp未満に抑えることが可能だとしている。
 今回開発したセルは薄く、狭い(<20μm)Ni/Agプレート・フィンガーを両面(N型側とP型側)を、独自プロセスで同時に形成している。

URL=http://www.imec-int.com/en/articles/imec-develops-bifacial-n-pert-solar-cell-with-a-record-22-8-percent-front-side-efficiency








 

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