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2017年4月18日

沖電気工業、沖エンジ、「カーエレクトロニクス テストラボ」開設

 OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(OEG)は2017年4月18日、埼玉県本庄市に「カーエレクトロニクス テストラボ」を開設し、4月13日より稼働開始した。同ラボは面積が約1500m2、需要が急伸している車載電子機器・装置のEMC試験やコネクテッドカーに搭載される、車載電子機器ユニット・車載電子部品の環境試験(振動、高圧水、塵埃、赤外線、紫外線、オゾン、塩水、温湿度、気圧、ガス、二次電池充放電など)、信頼性試験の受託サービス体制を強化し、対応能力を大幅に増強する。
 OEGでは、車載電子機器・装置のさらなる増加に伴い試験サービス需要もさらに増加し既存設備稼働の飽和状態が続いていた。このたび、車載電子機器・装置の試験設備を強化・統合して、お客様をお待たせすることなく円滑にワンストップで試験サービスをご提供する「カーエレクトロニクス テストラボ」を本庄事業所内に新設した。
 新設の「カーエレクトロニクス テストラボ」は、車載電子機器・装置専用の電波暗室4室と電磁波を持続的に反射反響させるための電磁波攪拌装置を設置して、多方向からの電磁波耐性試験が可能なリバブレーションチャンバーなど、EMC試験設備、熱衝撃や泥水・塩水に対する耐性評価を行うアイスウォーター衝撃試験や、冬季の道路使用環境を模擬した塩水複合サイクル試験などの信頼性試験設備を備えている。
  隣接する「第一EMCセンター」「第二EMCセンター」の大型機器用電波暗室2室や、「北関東試験センター」のガス腐食試験など各種環境試験設備と連携することで、多様な試験要求への対応を可能としている。また半導体デバイスの評価・解析を行う氷川台本社ラボとの連携で、製品の高品質を実現する。

URL=http://www.oki.com/jp/press/2017/04/z17005.html


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