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2017年4月18日

三菱電機、5G基地局向け28GHz帯超多素子アンテナ・RFモジュールを開発

 三菱電機は2017年4月18日、第5世代移動通信システム(以下、5G)基地局向けに、広信号帯域幅・広角ビームフォーミングを実現する小型の28GHz帯超多素子アンテナ・RFモジュールを開発した。今後、本モジュールを用いた高速大容量通信の検証を進め、早期実用化を目指す。
 新製品は、広信号帯域幅を実現することで、高速大容量通信を可能にしている。高周波回路を広帯域化し、800MHzの広信号帯域幅を実現している。また、広角ビームフォーミングを実現することで、エリアカバレッジの拡大に寄与する。独自開発の多素子アンテナとRFデバイスを組み合わせたビーム制御技術を採用、ビームフォーミングの広角化(水平±45度)により、カバーするエリアの拡大に寄与する。
 RFデバイスの高集積化によりアンテナ・RFモジュールの小型化を実現し容易に設置する。  5Gでは、第4世代移動通信システム(4G)の規格上の最大伝送速度3Gbpsを大きく超える20Gbpsの超高速伝送が要求されている。これらを実現するためには、広帯域幅を確保できる高周波数帯の利用と、高周波数帯で大きくなる伝搬損失を多素子アンテナで補償しながら同一周波数、同一時間に複数の信号を空間多重する技術であるMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)を組合せたMassive MIMOが有効となっている。

URL=http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2017/0418.html


Mitsubishi





 

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