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2017年4月18日

アルプス電気、宮城県大崎市・北原工場に新工場棟を建設

 アルプス電気は2017年4月17日、電子部品の生産基盤の維持・拡大、および将来に向けた国内基幹工場としての機能拡充を目的に、宮城県大崎市にある北原工場敷地内に新工場棟を本年9月より建設開始し、2018年10月に竣工、稼動開始させる予定。
 アルプス電気では「次の50年を見据えた機能的な先端工場」を目指し、2016年6月に取得した工場用地(当社北原工場隣 4万8000m2)内に、新たな生産エリアの確保と生産性向上が図れる国内基幹工場として新工場棟を建設する。  新工場棟では、IoT生産管理システムの導入により工程・品質・生産性の見える化を進めるとともに、入出庫ターミナルを屋内に設置することで部材・製品のセキュリティー面の強化を図る。また、燃料転換や自然エネルギー使用による高効率なエネルギー利用とIoTなどの活用による省エネルギー化や工場内緑化の拡大、地球温暖化対策に配慮した工場運営を行うことで、環境面を含め経済性・機能性に優れた工場の構築を目指す。
 建築する新工場棟は、敷地面積4万8000m2、建設面積1万4500m2、延床面積3万7000m2で既存の北原工場と合わせた延床面積は5万2800m2となり、国内生産工場としては最大規模となる。また、同大崎市の古川工場老朽化に伴う一部生産移管を含め、新工場における総従業員数は既存工場従業員と合わせて2000人規模を想定。当面の生産品目はスマートフォンなどモバイル機器向け、および車載向け電子部品で、将来的には今後需要拡大が見込まれるエネルギー、ヘルスケア、インダストリー市場向けの製品、およびIoT関連製品の生産等への活用を検討していく。

URL=http://www.alps.com/j/news_release/2017/0417_01.html


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