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2017年4月6日

リコー、電圧降下と過電圧の監視に対応するボルテージディテクタを発売

 リコーの子会社であるリコー電子デバイスは2017年4月5日、「機能安全」に対応した高耐圧なウィンドウボルテージディテクタ「R3152Nシリーズ」を発売する。「R3152Nシリーズ」は、LDOやDC/DCコンバータで降圧された電源の電圧降下だけでなく過電圧の監視を一つのICで実現する。監視の精度が高い(検出電圧精度±0.5%(Ta=25℃)、ヒステリシス精度typ.1.0%(max.1.5%))だけでなく、機能安全のために追加する部品を最小限に抑えられる。 従来の低耐圧電源端子を使用したボルテージディテクタは、低電圧に降圧された5Vや3.3Vの電源を動作電圧としていたため、監視対象とする電源ライン自体の出力が不安定な際には、正常に動作できない懸念があった。
  R3152Nシリーズは、高耐圧な入力端子により、自動車のバッテリや産業機器で使用されている42Vまでの高電圧な電源から動作電圧を直接取得し、電圧監視する端子と分離している。これより、監視している電圧の異常を確実に検出できる。
 パッケージはSOT-23-6で提供される。
 本製品は一般電装品向け、車載アクセサリ向け、産業機器などの高温環境対応品向け、民生機器向けと用途に合わせて4つの品質ランクをラインアップしている。
 R3152Nシリーズは2017年4月5日からサンプルの受注を開始しており、サンプル価格は200円(1000個購入時の参考価格)。月産規模は200万個。

URL=http://jp.ricoh.com/release/2017/0405_1.html?_ga=1.207404435.1494740099.1473725363







 

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