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2017年3月23日

TI、ソフトウェア投資効率の高い新マイコン・プラットフォームを発表

  米Texas Instruments(TI)社は2017年3月15日は、単一の開発環境内で、ハードウェア、ソフトウェアと評価ツール群の堅牢な組み合わせを編成することで、製品の大幅な拡 張に役立つ、新しいSmpleLinkマイコン製品プラットフォーム を発表した。
 共通のドライバ群、フレームワークやライブラリを基礎として構築されたSimpleLink マイコン・プラットフォームの新しいソフトウェア開発キット(SDK)は、100%のコード再使用によるスケーラビリティや設計期間の短縮のほか、開発各社の一回の投資を複数の製品にわたって活用できる利点を提供する。ARMベース32ビット・マイコン製品ポートフォリオから最適な製品を選択できることから、IoTや産業用製品の設計やアプリケーション要件の変更に簡単に対応できる。
 同時に、TIではSimpleLinkマイコン製品ポートフォリオを拡張する、複数の新世代のWi-Fiチップとモジュールである、SimpleLink Wi-Fi 「CC3220」ワイヤレス・マイコンと「CC3120」ワイヤレス・ネットワーク・プロセサも発表した。  CC3220は、単一チップ上に物理的に分離した2個の実行環境を持つ、新しいアーキテクチャで構築されている。CC3220の各デバイスは、セキュア・ストレージ、クローニング保護、セキュア・ブートやネットワーキング・セキュリティをはじめとした豊富な組み込みセキュリティ機能を統合している。  これらの新しい機能によって、開発各社はマイコンその他の外付けの安全対策なしで、IoTデバイスをIPおよびデータの窃盗やその他のリスクから保護するために役立つ強力なツール群を活用できる。さらに、これらのデバイスは従来のSimpleLink製品と同様に、Apple HomeKit テクノロジにも対応する。
 従来製品と同様に、最小限の消費電力、かつ統合が簡単なWi-Fi CERTIFIEDソリューションを提供する「CC3x20」ファミリのデバイスは、6カ月以内に量産開始でき、2本の単三電池で数年間動作可能な製品の設計に役立つ。

URL=http://newscenter.ti.com/simplelinkmcuplatform



 





 

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