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2017年3月9日

住友化学、有機ELパネル向けフィルムタイプタッチセンサの生産能力増強

 住友化学は2017年3月7日、韓国拠点である東友ファインケム社において、有機ELパネル向けフィルムタイプタッチセンサの生産能力を現行比3倍強に増強することを決定した。新ラインによる量産開始は2018年1月の予定。
 住友化学は、2011年にリジッド型有機ELパネル向けガラスタイプタッチセンサ事業に参入、その後、フレキシブル型有機ELパネルに対応するフィルムタイプのタッチセンサを開発し、14年に生産を始めた。有機ELパネルは、現在主流の平面仕様のリジッド型に加え、普及が進みつつあるフレキシブル型の中でも部分的な曲面仕様のベンダブル型から、将来的には折り畳み可能なフォルダブル型への展開が見込まれ、さらなる市場拡大が期待されている。 フレキシブル型有機ELパネル需要の着実な拡大を見据え、住友化学は、有機ELパネルの設計選択性がより高いタッチセンサの量産化に向けたプロセス技術開発にいち早く取り組んできた。パネルメーカーが生産設備投資を積極的に進めていることから、今般、フォルダブル型にも対応する製造技術を織り込んだ上で、フィルムタイプタッチセンサの生産能力を大幅に引き上げることにした。

URL=http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20170307.pdf


  






 

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