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2017年2月24日

Xilinx、5G RF向けに低消費電力、省面積の新SoCを発表

 米Xilinx社は2017年2月21日、RFクラスのアナログ・テクノロジを16nm All Programmable MPSoC に組み込んだ、5G無線向けの画期的なインテグレーションおよびアーキテクチャを発表した。今回の新SoC により、ディスクリートのデータ コンバータが不要になるため、5G Massive MIMOおよびミリ波無線バックホール アプリケーションの消費電力とフットプリントを50〜75%削減できるようになる。
 大規模 2D アンテナ アレイ システムは、5Gに要求されるスペクトル効率の向上とネットワークの高密度化の鍵を握ると見込まれている。また、メーカ各社は、5Gの商用展開のための厳しい要件を満たす新しい方法を探す必要性に迫られている。今回、1つのAll Programmable SoC上に高性能12ビットADC (A/Dコンバータ) と14ビットDAC(D/Aコンバータ) が統合されたことで、無線バックホール ユニットは、チャネル密度を増加させながら、これまで達成不可能だった消費電力とフォーム ファクタの要件を満たすことができるようになった。また、RFSoC デバイスを使用するメーカは、設計および開発サイクルを効率化することで、5G の商用展開のスケジュールに合わせることが可能になる。
 今回のコンバータ搭載SoCは、ダイレクトRFサンプリングによるアナログ設計の簡素化、高精度化、小型化、低消費電力化を実現している。12ビットADCは。14ビットDACは最大6.4GSPS、多チャネル、デジタル アップコンバージョンを行う。

URL=http://press.xilinx.com/2017-02-21-Xilinx-Unveils-Disruptive-Integration-and-Architectural-Breakthrough-for-5G-Wireless-with-RF-Class-Analog-Technology









 

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