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2017年2月22日

Xilinx、消費電力とフットプリントを50〜75%低減する新しいRFSoCを発表

 米Xilinx社は2016年2月21日、RFクラスのアナログ・テクノロジを16nm All Programmable MPSoCに組み込んだ、5G無線向けの画期的なインテグレーションおよびアーキテクチャを発表した。
  Xilinxの新しいAll Programmable RFSoCにより、ディスクリートのデータ コンバータが不要になるため、5G Massive MIMOおよびミリ波無線バックホール・アプリケーションの消費電力とフットプリントを50〜75%削減できる。
 大規模2Dアンテナ・アレイ・システムは、5Gに要求されるスペクトル効率の向上とネットワークの高密度化の鍵を握ると見込まれている。また、メーカー各社は、5Gの商用展開のための厳しい要件を満たす新しい方法を探す必要性に迫られている。1つのAll Programmable SoC上に高性能なアナログ・デジタル・コンバータ(ADC) とデジタル-アナログ コンバータ(DAC) が統合されたことで、無線バックホール・ユニットは、チャネル密度を増加させながら、これまで達成不可能だった消費電力とフォーム ファクタの要件を満たすことができるようになった。また、RFSoCデバイスを使用するメーカは、設計および開発サイクルを効率化することで、5Gの商用展開のスケジュールに合わせることが可能になる。
 この16nmベースの一体型RFデータ・コンバータ・テクノロジの特長は以下の通り。
(1)ダイレクトRFサンプリングによるアナログ設計の簡素化、高精度化、小型化、低消費電力化。
(2)最大4GSPS、多チャネル、デジタル ダウンコンバージョンを行う12ビットADCを搭載。
(3)最大 6.4GSPS、多チャネル、デジタル アップコンバージョンを行う14ビットDACを搭載。

URL=http://press.xilinx.com/2017-02-21-Xilinx-Unveils-Disruptive-Integration-and-Architectural-Breakthrough-for-5G-Wireless-with-RF-Class-Analog-Technology








 

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