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2017年2月16日

ジャパンディスプレイ、高透過透明カラーディスプレイを開発

 ジャパンディスプレイは2017年2月13日、従来の透明ディスプレイに比べ非常に高い透過率80%の4.0型透明カラーディスプレイを開発したことを発表した。開発品は、NTTとパナソニックが共同で開発中の「透明ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末」に採用され、2017年2月16〜17日開催のNTT R&Dフォーラム2017に出展されている。
 今回の開発品では、同社の独自の技術を導入することにより、従来のカラー液晶ディスプレイに必須であったカラーフィルタおよび偏光板を取り除くことで、有機ELを使った透明ディスプレイと比較し、1.8倍(当社調べ)の透過率80%を実現している。高い透過率は、拡張現実 (Augmented Reality:AR)などのデジタルコンテンツと現実世界を同時にクリアに表示し、一体感のある表現が可能となります。同社では、このような表現の魅力を活かし、ショーウィンドーを使った広告、教育、車載用途など新しいディスプレイの使い方を想定している。今後、本技術を中〜大型のディスプレイにも展開しながら、2018年度以降の量産開始を目指していく。
 今回の開発品は、画面サイズが4.0型、画素数は300(横)×360(縦)、精細度は117ppi、最大表示数は1677万色。

URL=http://www.j-display.com/news/2017/20170213.html


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