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2017年2月15日

SMICの16年度4Q業績、売上高は前年度比34%増も利益は半減

 中国を拠点とするファンドリ企業Semicondcutor Manufacturing International(SMIC)社は2017年2月14日、2016年度第4四半期(2016年10月〜12月)および通期の業績を発表した。
 2016年度第4四半期の売上高は8億1480万米ドルで、前年度同期比33.5%増、前期比5.2%増となった。営業利益は4900万米ドルで、前年度同期比17.8%増、前期比54.9%減となった。純利益は5800万米ドルで、前年度同期比93.0%増、前期比48.2%減となった。同期ウェーハ出荷量(200mmウェーハ換算)は109万6000枚、稼働率は96.5%となった。なお、同期売上高、ウェーハ出荷量には買収したLFoundryの売上高は含んでいない。
 アプリケーション別構成比率はコンピュータ3.9%、通信44.3%、コンシューマ37.4%、その他14.4%となった。地域別構成比率は北米33.2%、中国47.8%、ユーラシア19.0%となった。プロセス別構成比率は、28nmが3.5%、40/45nmが23.6%、55/65nmが19.8%、90nmが1.6%、0.11/0.13μmが14.8%、0.15/0.18μmが34.2%、0.2/0.35μmが2.5%となった。同期の平均月間生産能力は40万6250枚となった。
 2016年度の業績は、売上高が前年度比30.3%増の29億米ドル、営業利益は同54.9%減の4900万米ドル、純利益は同49%増の3億7700万米ドルとなった。
 2016年度の設備投資額はファンドリ事業向けが26億2600万米ドルで、このうち12億3970万米ドルを北京の300mmウェーハ対応工場の能力拡張に向けられる。ファンドリ事業以外では6850万米ドルを従業員の福利厚生施設の建設に向けている。
 2017年度の設備投資は、ファンドリ事業向けに23億米ドル、その他分野向けに7000万米ドルを計画している。ファンドリ向け投資のうち9億米ドルは北京の300mmウェーハ工場の拡張、増強に向ける。

URL=http://www.smics.com/eng/press/press_releases_details.php?id=394555









 

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