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2017年2月14日

ニコンの16年度3Q累積の露光装置売上台数は前年度比倍増

 ニコンは2017年2月13日、2016年度第3四半期(2016年10月〜12月)業績を発表した。同期の全社業績は、売上高が前年度同期比2.1%増の2221億円、営業利益は同85億円増(82.5%増)の188億円、純損益は257億円悪化して185億円の損失となった。
 売上高はデジタルカメラの販売台数減少や円?影響による減収を、FPD・半導体露光装置の販売台数増加による増収で補い、前年度上回ることに成功した。FPD露光装置販売台数の大幅増加が営業利益を押し上げた。しかし、297億円におよぶ構造改革関連費用の影響で大幅な減益となった。
 露光装置を含む精機事業の同期業績は、売上高が同2.5倍増の721億円、営業利益は同185億円改善して176億円となった。半導体用露光装置の売上台数は同2台増の8台、このうち新品装置は7台、中古装置は1台となった。光源別ではi線が1台、ArFが3台、ArF液浸が4台となった。FPD用露光装置の売上台数は前年度から15台増加して24台となった。このうち、5/6世代向けが20台、7世代以降が4台となった。
 2016年度通期では、全社売上高が前年度比8.5%減の7500億円、営業利益は同38.8%増の440億円、純損益は90億円の損失と予想している。
 精機事業の売上高は38.7%増の2480億円、営業利益は同5倍増の480億円としている。露光装置の売上台数は、半導体装置が34台、FPD装置が92台、半導体露光装置うち新品が24台、中古装置が10台と見込んでいる。半導体装置のうち、光源別売上台数はi線が14台、KrFが3台、ArFが8台、ArF液浸が9台としている。FPD露光装置の世代別売上台数は、5/6世代が80台、7世代以降の装置は12台と見通している。

URL=http://www.nikon.co.jp/ir/ir_library/result/index.htm#y2017









 

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