.

半導体・FPD業界の出版社 デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向

2017年2月9日

SCREENの16年度3Q累計業績、SE、FTとも前年比大幅な増収増益

 SCREENホールディングスは2017年2月6日、2016年度第3四半期累計(2016年4月〜12月)業績を発表した。同期の全社業績は前年度比14.9%増の2100億1500万円、営業利益は同42.4%増の213億2700万円、純利益は同36.5%増の163億3700万円となった。
 半導体製造装置を担当するセミコンダクターソリューション事業(SE)は売上高が同24.8%増の1423億3800万円、営業利益は同68.7%増の184億7800万円となった。前年同期に比べ、ファンドリ向けの売上が大幅に増加するとともに、メモリ・メーカ向けの売り上げも堅調に推移した。製品別では、顧客の微細化投資を受け枚葉式洗浄装置の売上が大幅に増加するとともに、バッチ式洗浄装置の売上も堅調に推移した。地域別では、国内や北米向けは減少したが、台湾や中国向けの売上が大幅に増加した。
 フラットパネル・ディスプレイ製造装置を担当しているファインテックソリューション事業(FT)では、売上高が同25.9%増の287億6500万円、営業利益は同33.5%増の29億6000万円となった。投資時期の影響により中国向けの大型パネル用製造装置の売上は前年 同期に比べ減少したが、国内や台湾向けの中小型パネル用製造装置の売上が増加した。
 16年度第3四半期(2016年10月〜12月)では、全社売上高が同39.4%増の738億7200万円となった。SE事業は同58.0%増の506億5500万円、FT事業が同56.8%増の108億1700万円となった。SE事業の受注額は533億9000万円で、ファンドリが47%、ロジックが4%、メモリが37%(DRAM21%、フラッシュが16%)、画像素子が2%、その他10%となった。FT事業の受注額は111億1100万円となった。
 2016年度通期に関しては、全社売上高が前年度比13.2%増の2940億円、営業利益は同31.6%増の310億円、純利益は同30.2%増の245億円を予想している。SE売上高は2005億円、FT売上高は380億円と予想している。

URL=http://www.screen.co.jp/ir/library/2017.html









 

EDリサーチ
お問い合わせ・ご質問は webmaster@edresearch.co.jp
(c) 2001 ED RESEARCH Co., Ltd. All rights reserved.

デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向