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2017年2月6日

シャープの16年度3Qのディスプレイデバイス売上高は前年度比23%減

 シャープは2016年2月3日、2016年度第3四半期(2016年10月〜12月)業績を発表した。同期の全社売上高は前年度同期比13.8%減の5715億円となった。営業利益は前年度から226億円改善して188億円の黒字となった。純利益は289億円改善して42億円の黒字を回復した。
 売上高ではIoT分野が堅調に推移したが、ビジネスソリューション、エネルギーソリューション、ディスプレイデバイスの事業分野で売り上げを大幅に落としたことから、売上高は前年割れとなった。利益面では、電子デバイス、ディスプレイ分野で大幅に改善が進んだほか、カメラモジュールも倍増となり、黒字回復を達成した。
 電子デバイス事業の業績は、売上高が前年度同期比横這い(0.3%増)の682億円、営業利益は同3.7倍増の36億円となった。ディスプレイ事業の業績は、売上高は同23.3%減の2454億円と大幅に低下したが、営業利益は220億円改善して110億円の黒字となった。
 2016年度通期については、売上高が前年度比16.7%減の2兆500億円、営業利益は373億円、純利益は372億円を予想している。同設備投資額は全社で1100億円、このうちディスプレイ分野向けは560億円としている。

URL=http://www.sharp.co.jp/corporate/ir/library/financial/








 

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