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2017年2月2日

パナソニック、16年度3Q売上高は前年度比3%減

 パナソニックは2017年2月2日、2016年度第3四半期(2016年10月〜12月)業績を発表した。同期の全社売上高は前年度同期比2.6%減の1兆8826億円、営業利益は同4.8%増の976億円、純利益は同32.8%増の640億円となった。
  事業セグメント別では、アプライアンス、その他が前年を上回ったが、それ以外の事業に関しては前年を下回った。半導体(パナソニック・セミコンダクター・ソリューションズ)、ディスプレイを含むオートモーティブ&インダストリアルシステムズ事業の売上高は前年度比3.6%減の6525億円、営業利益は17.9%増の204億円となった。半導体などを含むインダストリアル事業は車載リレー、電子材料など車載・産業向けが伸びたため、事業縮小・終息の影響があるものの、増収となった。営業利益は同25%減の2405億円、純利益は同5%増の1880億円となった。
 第3四半期累積売上高は、円高による為替の影響が大きく、前年度同期間比5兆3500億円となった。しかし、円高の影響を除いた実質ベースでは増収となった。  オートモーティブ&インダストリアルシステムズの売上高は、同8%減の1兆9029億円となった。車載向け事業は伸びたが、為替が大きく影響したほか、液晶パネル事業の縮小の影響や、第2四半期までのICT向けデバイス事業が減販、全体でも減収となった。セグメント利益は、為替の影響に加え、二次電池などの車載向け先行投資による固定費の増などもあり、前年同期に比べ減益の855億円となった。
 2016年度通期見通しは、売上高が7兆3500億円、営業利益は同2650億円、純利益は1300億円と予想している。

URL=http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/02/jn170202-1/jn170202-1.html








 

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