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2017年2月2日

富士通のデバイスソリューション事業、16年度3Q業績は減収減益

 富士通は2017年1月31日、2016年度第3四半期(2016年10月〜12月)業績を発表した。全社業績は、売上高が前年度同期比4.4%減の1兆1669億円、営業利益は同165.8%増の373億円、純利益は同286.1%増の203億円となった。
 売上高は、為替影響を除くとほぼ前年同期並みとなった。LSIは減収となったが、サービスがシステムインテグレーションを中心に伸長したほか、ネットワークプロダクトが増収となった。営業利益は、国内ネットワークの増収効果や、パソコンや携帯電話を中心としたコストダウン効果が増益に寄与したほか、ビジネスモデル変革費用の負担が前年同期に比べ101億円減少した。
  デバイスソリューションズ事業は、売上高が同9.6%減の1370億円、営業利益は同24.4%減の43億円となった。LSIの売上高は同13.0%減の681億円、電子部品は同6.1%減の692億円となった。LSIでは、スマートフォン向けを中心に減収、さらに、LSI、電子部品ともに米ドルに対する円高進行による減収影響を受けた。
 2016年度第3四半期累計業績は、全社売上高が前年度同期比6.1%減の3兆2005億円、営業利益は632億円と600億円以上(616億円)、純利益は322億円と黒字回復を実現した。デバイスソリューションは同12.3%減の4065億円、営業利益は197億円減少し46億円となった。LSIの同期17.9%減の2007億円、電子部品は同6.2%減の2066億円となった。
 2016年度通期については、全社業績が、売上高は前年度比5.0%減の4兆5000億円、営業利益は同0.5%減の1200億円、純利益は同2.0%減の850億円と予想している。
 デバイスソリューションの売上高は同8.9%減の5500億円、営業利益は同80.3%減の60億円としている。設備投資額は450億円を計画している。

URL=http://pr.fujitsu.com/jp/ir/finance/2016q3/








 

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