.

半導体・FPD業界の出版社 デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向

2017年2月2日

ソニーの半導体事業、16年度3Q売上高は前年度比17%増、利益は28%増

 ソニーは2017年2月2日、2016年度3四半期(2016年10月〜12月)業績を発表した。同期の全社業績は、売上高が前年度同期比7.1%減の2兆3976億円、営業利益は同54.3%減の924億円、純利益は同83.7%減の196億円となった。
 売上高の減少は、主に為替の影響によるもの。前年同期の為替レートを適用した場合、売上高はほぼ横ばいとなる。大幅な減益は主に、映画分野において営業権の減損9億6200万米ドルを計上したことによるものとなっている。なお、同四半期の構造改革費用(純額)は、前年同期に比べ10億円減少し、51億円となりました。これは、営業費用として前述の営業利益に含まれている。
 半導体分野の業績は、売上高が同16.9%減の2339億円、営業利益は同27.6%増(59億円増)の272億円となった。売上高については、為替の影響や事業規模を縮小したカメラモジュール事業の大幅な減収があったものの、イメージセンサにおいて、主にモバイル機器向けの販売数量が大幅に増加、増収につながった。なお、外部顧客に対する売上高は、前年同期比23.%増となった。イメージセンサ売上高は1722億円となっている。
 営業利益については、為替の悪影響があったものの、前述のモバイル機器向けを中心としたイメージセンサの販売数量の大幅な増加の影響などにより増益となった。  2016年度通期では、全社売上高が前年度比4.1%増の7兆6000億円、営業利益は同11.1%減、純利益は同56.7%減の260億円と予想している。
 半導体分野については、売上高が同8.5%増の7700億円、営業損益は335億円悪化、190億円の損失となった。このうち、イメージセンサ売上高は5400億円となる見通し。

URL=http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/library/fr/16q3_sony.pdf








 

EDリサーチ
お問い合わせ・ご質問は webmaster@edresearch.co.jp
(c) 2001 ED RESEARCH Co., Ltd. All rights reserved.

デジタル家電 通信・ネットワーク 移動体通信/携帯電話 次世代FPD 投資/工場計画 アプリケーション FPD新製品 半導体新製品 製造装置・材料 FPD動向 半導体動向