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2017年2月2日

エプソンのマイクロデバイス事業、16年度3Q累積売上高は前年度比9%減

 セイコーエプソンは2017年1月31日、2016年度第3四半期累積(2016年4月〜12月)業績を発表した。
 16年度第3四半期累積の全社売上高は前年度同期比8.5%減の7658億4400万円、営業利益は30.1%減の572億9300万円、純利益は同14.5%減の469億8400万円となった。半導体事業を含むウエアラブル・産業プロダクツ事業セグメントの業績は、売上高が前年同期比10.4%減の1208億3400万円、営業利益は同44.4%減の65億2700万円となった。
 このうち、マイクロデバイス事業の売上高は前年度同期比8.8%減の726億円となった水晶デバイスは、携帯電話などのパーソナル機器向けの数量減、為替による減収影響により売上減少となった。半導体は、ファンドリ需要の増加により販売数量は増加したが、車載用大口顧客向けの数量減少、為替による減収影響などにより売上減少となった。
 16年度第3四半期(2016年10月〜12月)の業績は、売上高が前年度比5.5%減の2782億円、営業利益は同26.6%減の295億円、純利益は同2.0%減の284億円となった。ウエアラブル・産業プロダクツ事業セグメントの業績は、売上高が同8.0%減の398億円、営業利益は同7.4%減の25億円となった。マイクロデバイス事業の売上高は同2.8%減の244億円となった。水晶デバイスは堅調に推移、半導体ではファンドリが拡大した。
 2016年度業績見通しは、全社売上高は前年度比2.0%増の1兆200億円、営業利益は同6.7%増の640億円、純利益は同6.8%増の630億円としている。ウエアラブル・産業プロダクツ事業セグメントは、売上高が6.7%減の1590億円、営業利益は同38.8%減60億円と予想している。マイクロデバイス事業については、売上高で同4.7%減の970億円を見込んでいる。

URL=http://www.epson.jp/osirase/2017/170131_2.htm?fwlink=jptop_news_17131_2








 

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