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2017年2月1日

富士電機、軽負荷時の省エネに貢献する電源制御用ICを発売

  富士電機は2017年2月1日、パワー半導体の新製品として、電源制御用IC(PFC制御IC)「FA1A60N」とLLC電流共振制御IC「FA6B20N」を発売したことを発表した。 電源制御用ICは、液晶テレビ、OA機器、LED照明、通信機器、産業機器などの電源装置(ACアダプタなど)に搭載され、家庭や工場に供給される商用電力(AC)を機器の駆動に必要なDC電力に変換する役割を担う。電力変換を効率的に行うことで電力損失を抑制できることから、省エネを実現するキーデバイスとして期待されている。今回、機器の省エネ及びコストダウンに貢献する新製品を開発し、発売した。日本国内を含むグローバル市場を対象とし、液晶テレビや産業機器向けを中心に拡販を図る。
 今回の製品は出力を自動検出し、軽負荷時にスイッチング回数を減らす制御を行うことで、電力損失を抑える。これにより、例えばAC入力電圧230V、最大出力電力3%(軽負荷時)の場合、同社従来製品と比べて電力損失を22%低減する。 上記の制御により、出力電力の検出に必要な部品など、同社従来製品比15%の部品点数削減が可能となり、電源装置のコストダウンに貢献することができる。

URL=http://www.fujielectric.co.jp/about/news/detail/2017/20170201103024303.html








 

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