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2017年2月1日

新日本無線の16年度3Q累計業績、売上高は横這い、利益は大幅減

 新日本無線は2017年1月27日、2016年度第3四半期累計(2016年4月〜12月)業績を発表した。同期全社売上高は前年度同期比0.9%増の360億5700万円、営業利益は同64.1%減の8億9700万円、純損益は前年度同期から32億6600万円悪化して7億5600万円の損失となった。主力の電子デバイス製品において、円高の影響を受けたものの、車載品とマイクロ波デバイス(GaAs IC)が堅調に推移したほか、子会社受託生産販売が好調を持続したことにより、売上高は前年同期間と比べて微増となった。しかし、営業利益は、円高の影響が大きく、新規事業の立上げに伴う固定費の増加もあって、前年同期間に比べて大幅に減少した。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、特別損失として固定資産の減損損失を計上したことにより、大幅な損失となった。
 電子デバイス製品事業は、売上高が同2.7%増の317億6400万円、営業利益は同33.1%減の18億7600万円となった。  主力のオペアンプ・コンパレータは、拡販を進めている車載品と産業機器製品について、主要顧客である国内顧客からの堅調な受注に加え、海外顧客からの受注も増え、好調に推移したほか、マイクロ波デバイス(GaAs IC)も堅調に推移した。また、受託製造販売は子会社を中心に好調を持続した。この結果、当セグメントの売上高は前年同期間と比べて微増となりましたが、セグメント利益は、為替要因に加え、新規事業立上げのためのプロセス改善費用や人件費が増加したため、低調なものとなった。  2016年度通期の全社業績見通しは、売上高が同1.4%増の485億円、営業利益は同58.4%減の13億円、営業損益は3億円の損失となるものとしている。

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