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2017年1月30日

富士電機の電子デバイス事業、16年度3Q累積売上高は前年度比3%減

 富士電機は2017年1月27日、2016年度第3四半期累計(2016年4月〜12月)業績を発表した。第3四半期累計売上高は前年度比3.6%増の5552億8400万円、営業利益は同6.7%減の107億1600万円、純利益は同40.1%減の49億2000万円となった。「発電・社会インフラ」、「産業インフラ」は前年同期を上回ったが、「パワエレ機器」、「電子デバイス」、「食品流通」、「その他」は前年同期を下回った。損益面においては、原価低減などを推進したが、為替変動などの影響により、減益となった。
 電子デバイス事業の売上高は同前年同期比3%減少の915億円、営業利益は前年同期比16億円減少の58億円となった。半導体分野は、引き続き自動車分野が堅調に推移したことに加え、産業分野及び情報電源分野においても需要回復が見られ、売上高は前年同期を上回ったたが、為替影響などにより、営業損益は前年同期を下回った。同期の設備投資額は電子デバイスは同11.1%増の68億円となった。半導体分野は、自動車分野は堅調に推移し、産業分野および情報電源分野は需要回復が見られ増収となったものの、為替影響などにより減益となった。
 2016年度通期業績見通しは、売上高が前年度比0.8%増の8200億円、営業利益は同横這いの450億円、純利益は同11.9%減の270億円となった。電子デバイス事業の売上高は1116億円、営業利益は66億円としている。

URL=http://www.fujielectric.co.jp/about/ir/pdf/gh2017_1/170126_01.pdf








 

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