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2017年1月25日

ジャパンディスプレイ、モバイル機器向けWQHD液晶モジュールの量産開始

 ジャパンディスプレイは2017年1月19日、プレミアムモバイル端末向けに、進化した高解像度ワイドQuad HDフォーマット(1440(横)×2560(縦)画素:WQHD)液晶ディスプレイ(“Hi-Reso Display”)の量産を開始したことを発表した。サイズは5型、精細度は500ppi以上、画面輝度は500cd/m2(Typ.)、色再現域(NTSC比)は96%(Typ.)、コントラスト比1500:1(Typ.)となっている。
 本製品は、従来の同等製品に比べパネルの消費電力を低減し、ディスプレイの高精細化と低消費電力化という相反する要素を両立させ、マーケットニーズに応えた製品とした。従来課題であった低周波30Hz時の表示ちらつきを構成材料の工夫により解決し、場面に応じてLCD駆動周波数を、従来のパネルで用いられていた60Hzから低周波である30Hzへ切り替えることでパネル消費電力の低減を実現した。
 また、本製品は当社独自のインセルタッチ第2世代Pixel Eyesで、さらなる狭額縁化や黒の表現力向上、濡れた手で触れても誤動作しにくいという特長も兼ね備えている。また、Full-HDからWQHDのアップスケーリング機能を持つドライバICを搭載しており、Full-HD表示システムで、WQHDの表示が可能であるため、スマートフォンメーカーにおいて製品開発をより効率的に行うことが可能となる。

URL=http://www.j-display.com/news/2017/20170119.html








 

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