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2017年1月24日

UMC、16年度売上高は前年度比2%増、設備投資額は28億米ドル

 台湾United Microelectronics(UMC)社は2017年1月23日、2016年度第4四半期(2016年10月〜12月)および2016年度通期業績を発表した。
 2016年度第4四半期の売上高は383億600万台湾ドル(NTドル)で、前年度同期比13.2%増、前期比0.4%増となった。ウェーハ出荷量は165万6000枚(200mmウェーハ換算)となった。稼働率は94%という高水準で推移した。
 営業利益は22億7600万NTドルで、前年度同期からは21.1%増、前期比では53.3%増となった。純利益は25億4800万NTドルで、前年度同期比19.4%減、前期比では14.4%減となった。
 売上高の地域別比率は北米48%、アジア太平洋45%、欧州4%、日本3%。アプリケーション別比率はコンピュータが13%、通信が53%、コンシューマが26%、その他8%となった。プロセス別構成比率は「28nm以下」が22%、「28nm超40nm以下」が26%、「40nm超65nm以下」が14%、「65nm超90nm以下」が3%、「90nm超0.13μm以下」が11%、「0.13μm超0.18μm以下」が11%、「0.18μm超0.35μm以下」が10%、「0.5μm以上」が3%。  300mmウェーハ工場の生産能力は、Fab12Aが23万3000枚、、Fab12iが14万8000枚、Fab12Xが9000枚となった。
 2016年度通期業績は、売上高が前年度比2.1%増の1478億8700万NTドル、営業利益は同42.8%減の61億9400万NTドル、純利益は同38.2%減の83億1600万NTドルとなった。設備投資額は28億米ドルとなった。生産能力は同6%増の698万3000枚(200mmウェーハ換算)となった。
 売上高の地域別比率は北米49%、アジア太平洋44%、欧州4%、日本3%。アプリケーション別比率はコンピュータが13%、通信が53%、コンシューマが27%、その他7%となった。プロセス別構成比率は「28nm以下」が17%、「28nm超40nm以下」が27%、「40nm超65nm以下」が16%、「65nm超90nm以下」が4%、「90nm超0.13μm以下」が11%、「0.13μm超0.18μm以下」が12%、「0.18μm超0.35μm以下」が10%、「0.5μm以上」が3%。  2017年の設備投資額は20億米ドルを計画しており、このうち91%を300mmウェーハ生産能力に振り向ける計画である。

URL=http://www.umc.com/English/investors/Quarterly_2010-2019/Q4_2016.asp








 

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