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2017年1月16日

三菱電機、次世代移動通信システム向け超広帯域GaNドハティ増幅器を開発

 三菱電機株式会社は2016年1月12日、次世代移動通信システム基地局の電力増幅器として、11台で3GHz以上の複数周波数帯で最大動作帯域600MHzをカバーする「超広帯域GaNドハティ増幅器」を開発したことを発表した。周波数補償回路を用いて1台あたりの動作帯域を従来の3倍に拡大し、急速に大容量化が進む基地局の小型・低消費電力化を実現する。また、動作帯域の拡大により、1台で複数の周波数帯をカバーすることで、基地局の小型化に寄与する。GaNデバイス採用により消費電力を低減、基地局の省エネに貢献する。GaNデバイスに、業界トップクラスの高いドレイン効率を有する「3.5GHz帯移動通信システム基地局用GaN HEMT(MGFS39G38L2)」を採用している。これにより、周波数3.0〜3.6GHz(動作帯域600MHz)において、世界最高のドレイン効率45.9%以上を達成し、基地局の低消費電力化に貢献する。デジタル歪補償技術を適用し、隣接チャネル漏洩電力比−50dBcの取得に成功している。

URL=http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2017/0112-b.html








 

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